雑誌「明日の友」初夏号が発売されました。
今回は「ミニトマトとオクラのスープ」と「鶏レバーと新ごぼうの炒め煮」です。
梅雨時期から夏は消化機能が疲れがちになります。
中医学ではこの消化機能を「脾(ひ)」と呼んでいます。
この脾の働きを助けるポイントと、食欲を増すようなメニューをご紹介しています。
湿度の高いこの時期に負けないよう、ご参考にしてくださいね。
ところで、今号の特集「助けられ上手の生活術」は必見です。
現在、介護をされている方も、これから経験するだろう世代の方も知っているだけで心強い。
「明日の友」はシニア向けですが、ミドル世代にも読んでいただきたい雑誌だと思います。
ぜひ手に取ってみてくださいね。全国書店、ネット書店で発売中です!